小林鷹之の娘溺愛と子煩悩エピソード3選【2024年最新】

小林鷹之(コバホーク)さんには現在中学生の娘さんがいます。

娘さんのことが大好きで溺愛している子煩悩パパである様子が時々あふれ出ています。

最近は娘さんの思春期でもありさみしい気持ちになることもあるようですよ。

ぜひ最後までお読みください。

小林鷹之の娘溺愛|子煩悩エピソード|恥ずかしいと言われても

小林鷹之(コバホーク)さんは2024年8月19日に生放送のテレビ番組に出演しました。

自分の弱点について事前に書いていた直筆フリップを掲げたそこには「気まじめ」と書いてありました。

一見これであっているような気もしますが、「気」ではなく「生」と書かなければならないんですね。

番組内では指摘されることもなく、そのまま進行されました。

しかし、出演後に小林議員のスマホに娘さんから電話がかかってきたのです。

「テレビ見たよ。パパ漢字間違ってたよ。恥ずかしい」

と言われたとのこと。

言われてみると指摘された通りで…赤面！

「恥ずかしい」と言われつつも、娘さんから電話をもらえたことがうれしかったと語って、当日のXにも投稿していましたよ。

なんでもいいから、出演した番組を娘が見ていていくれたこと、そして電話をもらえるだけでもうれしいと感じたようです。

中学生といえば思春期。

お子さんが小さかった時に比べて、会話が少なくなっていると感じて嘆いていたこともある小林さんなので、間違い指摘の電話をもらっても、うれしい出来事に入るのですね。

以下がその時2024年8月19日夜のXのポストです。

フジテレビ「イット」に中継出演。

その後、中学生の娘から「パパ、漢字間違ってたよ」と連絡あり。

フリップに「生真面目（きまじめ）」と書くところを「気まじめ」と書いてしまってました。

思わず「気持ち」が前面に出てしまいましたが、連絡をくれたのが嬉しかったです。
引用：小林鷹之氏X

小林鷹之さんがコバホークと呼ばれている経緯はご存じですか？その由来などをまとめましたので「小林鷹之「コバホーク」の由来！名付け親は自分！鷹は英語でホーク」こちらの記事もぜひ合わせてお読みください。

2024年になって、小林鷹之さんが自民党の総裁選に立候補する話が出てきたときに、テレビなどにお父さんの顔や名前が時折出てくることに娘さんが気がついたのだそう。

そんなある日にこんな会話があったそうですよ。

娘さん「パパ、総裁選に出るの？」

小林氏「今、考えてるよ」

娘さん「パパが総理大臣をやってる日本になんて私住みたくない。

こんなに家でいいかげんなパパが、総理大臣なんてできるわけがないじゃん」
引用：小林鷹之チャンネル

「中2の娘から、こんなことを言われたんですよー」とYouTubeの画面に向かって話している小林さんは、まさにデレデレという状態で、ものすごい笑顔！

娘さんからなら、何を言われてもうれしいのだろうなと感じさせられました。

自宅ではお父さんがどんな風にいい加減なのかも気になるところですが。

小林鷹之議員の妻と娘についてまとめた記事「小林鷹之の妻との馴れ初め！12年もの大恋愛の末の結婚！娘は中学生」こちらもぜひ合わせてお読みください。

小林鷹之(コバホーク)さんは娘さんのイヤイヤ期のエピソードもブログにかいていることもありましたよ。

最近、何か聞いても、

「いらない！」「いや！」「食べたくない！」

否定形のオンパレード。

「パパのこと嫌い？」

と聞くと、

「うん！」と。
引用：鷹之ブログ

否定ばかりの娘さんが「パパのこと嫌い？」と聞かれた時だけ肯定！！むなしいですね…

こちらはまだ衆議院議員になっていない、2012年11月26日に小林さんが娘さんについて書いているブログです。

ちょうど「いやいや期」だったのですね。

衆議院選挙が行われて衆議院議員に初当選したのが2012年の12月で、初当選にしたときにはすでに娘さんは2歳になっていたのです。

たとえ嫌いと言われてしまっても、それをかわいいと思いブログで発信するあたり、かわいくてたまらないといった様子です。

この時も、そして2024年になった現在も娘さんを溺愛する子煩悩なパパぶりはまったく変わらないのですね。

これからも親子仲良くいていただきたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

小林鷹之さんが衆議院議員になろうと思ったきっかけと経緯をまとめた「小林鷹之が議員になる前のこと！自民党に入るきっかけは谷垣氏へ手紙！」こちらもぜひ合わせてお読みください。

2024年の自民党総裁選で小林鷹之さんを推している衆議院議員の一人である和田義明さんについてこちらの記事にまとめています。「和田義明と妻との馴れ初め！義父の町村信孝の後継者は想定外だった」ぜひ合わせてお読みください。

応援よろしくお願いします。