小林鷹之の妻との馴れ初め!12年もの大恋愛の末の結婚!娘は中学生

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こんにちは。

きょうは自民党の衆議院議員である小林鷹之さんとご家族について調べました。

妻とはなんと12年を超える交際期間を経て結婚したことなど、興味深いことがたくさんありました。

よろしければ最後までお読みください。

小林鷹之の妻との馴れ初め!

小林鷹之氏は東大の同級生だった妻と2006年、31歳の時に結婚しています。

小林氏自身が浪人ののちに大学に入学していることもあり、妻と年齢が全く同じかどうかははっきりとしませんが、年が近いのは間違いなさそうです。

妻とはお互いが東京大学に入学した直後から交際を始めて、12年間もの長い間お付き合いをした末に結婚しました。

小林氏によると、自身は東大の合格発表の当日にボート部に入部して、5月からは埼玉県戸田市内にあるボート部の合宿所で4年間の合宿生活を送ることになったそうです。

ボート部って練習が厳しいというイメージがありますよね。

なんでも、チームメンバーが全員いなければ練習が成立しないから同じところで暮らすのだとか。

「合宿所に入居した後では彼女ができる見込みがない!」と、入学後すぐに彼女探しをはじめたそうです。

たまたま近くにいて?すぐに声をかけたのが妻だったと語っています。

小林氏が合宿所生活だったこともあり、デートする機会はかなり限られていて「ひと月に2度くらいだった」と語っています。

「きっと結婚するんだろうな」と思いながらも、12年もの間「細く長く」お付き合いを続けたそうです。

小林氏がアメリカでの勤務で日本を離れることになったため、それをきっかけにして結婚することにしたそうですよ。

妻と結婚して一緒に渡米し小林氏は、在アメリカ合衆国日本国大使館で、外交官として勤務もしており、アメリカ生活は2~3年続いています。

帰国後に娘さんが誕生しています。

妻は弁護士の資格を持っている人ですが、現在は仕事を離れて主婦業や育児に専念しているということです。

政治家の妻なので、たくさんの大変なサポート業務があるのでしょうね。

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小林鷹之の長女の名前は「遥夏」!

小林鷹之氏と妻との間にいる娘さんは、ご本人の過去の情報により、名前が「遥夏さん」だということがわかります。

はるかさんと読むのでしょうか。

ご本人のブログ情報によると、長女は2010年5月または6月生まれと考えられます。

現在は中学2年生である可能性が高いですね。

小林氏は、娘が生まれたころに「娘の故郷は八千代であり、これからも八千代で暮らし続ける」とブログの中で語っています。

八千代市内で仲良く暮らしている様子も時々本人のSNSに書かれています。

娘さんが小学生だったころのエピソードでは、小林氏本人が街頭で演説をしているところに娘さんが友達を連れてやってきたなんていうこともつづられていますし、最近では公園で一緒にバスケットボールをしたという投稿もあります。

とても微笑ましいですよね。

仲の良い親子なんですね。

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小林鷹之の実家はすごい?そして妻の実家はどこ

小林鷹之氏は千葉県の市川市で生まれて、浦安市で育っています。

本人が「一般的なサラリーマンの家庭に生まれ育った」と語っており、世襲の国会議員ではありません。

小林氏の中学と高校は開成中学・高等学校なので、千葉の浦安から東京の西日暮里にある開成中学・高等学校まで毎日通っていたのですね。

ちなみに小林氏は、開成中学で3年の時に生徒会長を務めていたんですよ。

ご家族もきっと優秀な方々なのでしょう。

兄弟は、弟がいることもわかっています。

詳しくは書かれていないのですが、数年前に弟と一緒に親戚の結婚式に出席したというエピソードが紹介されています。

父親は2015年に亡くなられていて、母親については近年も小林氏がSNSで話題にしていることもありましたので、お元気でそして小林氏一家とわりと近いところに居住していると考えられます。

また、妻の実家はどちらにあるのでしょうか。

娘が生まれるときに、妻は東京の実家で里帰り出産をしていたと小林氏が過去に語っているので、現在は妻の実家が東京都内であることは間違いなさそうですし、妻の出身地も東京である可能性が高いですね。

わりと近いところに家族がそろっている環境で、八千代市に根差して活動している小林氏と家族の皆さん。

これからも家族仲良く、議員活動も頑張ってほしいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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